百年の一日

インドとお酒に溺れている岡本の日々

8月18日 中庸のむずかしさ

以前アンガーマネジメントに関する講座を受けたことを書いた(5月26日 アンガーマネジメント - 百年の一日)けど、今でもときどきカウンセリングを受けている。

そのおかげか、以前よりも穏やかに日々を過ごしている気がする。ほんの少ししか違わないけれど確実に違う日々。

 

私のメンタルは気圧の変化に弱く、台風が近づいてくるたびにうつ気味になって布団から起き上がるのも困難になる。情緒不安定にもなるので、衝動的に首を吊って死なないためにコーピングリストを作って実施していることも以前書いた。(2月27日 コーピングレパートリー - 百年の一日)

 

が、今年の6月や7月の雨の日々もついこないだの台風の日も、なんと普通に活動できたのだ。

頭痛はひどかったけど、ご飯を食べ、お風呂に入り、すとんと眠った。

 

今年は(今年も?)異常気象だというから去年までの例が当てはまらないだけかもしれないけど、自分の感情が思考にいかに影響するかをきちんと学べたこと、感情の動きを客観的に捉えられるようになってきたこと、それをアウトプットする場所があることで、低気圧の時期でも負の感情をうまく処理できるようになったのかもと思っている。

 

 

そんなわけで「調子いいぜーふんふん♪」と受けたカウンセリングで、「バランスが崩れてきているのでは?」「悦に入って他者にマウンティングしてないか?」と指摘された。

今まで鬱状態、自分に負の感情を向けがちだったものが、いまは躁状態で尊大になりつつあると。

言われてみればそうだなと思うことも多くて、中庸ってほんと難しいなと思う。

「今の自分がより良い状態であると比較する対象は過去の自分であって、他人ではありませんよ」と言われる。そして同時に、未来の自分にとっては今の自分がまだ伸びしろのある状態だということも自覚しよう、と。

 

美味しいものがたくさんあるとか、好きなものに囲まれているとか、会いたい人に会えるとか、自分が気分よくあることはもはや大前提で、その心地よさを保ったまま周りの人の幸せのために何か自分にできることがあるなら、それを目指したいなと思う今日この頃。

それにつけても中庸でありたい。

 

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