百年の一日

インドとお酒に溺れている岡本の日々

9月1日〜4日 人に会う

いきなり寒い日々に突入。

寒いのが好きだからいいけど、夏の勢いもそれはそれで恋しい。結局はオールシーズン好きなのだ。

 

外出や人に会う予定の多い日々だった。

1日は飲んだ。3日も飲んだ。4日は知人のラーメン屋でお昼ご飯を食べた。

友人や知人にコロナ罹患者が増えている。死んでしまうのではないかと不安になるほどの人もいた。幸いにも私はまだコロナにかかっていないようで、PCR検査も受けたがまだ陰性のまま日々を過ごしている。

ただ飲食店によく出入りしているので、時間の問題かなという気もする。

 

会えるうちに会わないとあっという間に会えなくなる。コロナにかかった人たちの回復を祈っていたときに感じたことだ。

コロナじゃなくてもいずれ死んでしまう、車にひかれてかもしれないし、突然心臓が止まったり脳味噌の血管が破れたり。

今はもちろん会うのを控えないといけない。だけど「コロナだから」と言って会うのを我慢していたことを忘れないように、コロナ禍があけたらすぐにでも会いに行けるように、会いたい人の名前を手帳に書き留めておく。

 

夜中に散歩するのが好きだ。

夏の間は路上にゴキがいることもあるのであんまり好まないけど、寒くなってきたからまた散歩を再開したい。

 

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