百年の一日

インドとお酒に溺れている岡本の日々

6月10日 だらけ

今日はオンラインの仕事がすべて休みになったので、論文を進めたり、来週の仕事で使う資料を作成したり、お昼寝したり、お散歩したりして過ごした。

 

夏日が続く。6月の上旬、まだ梅雨入り前に気温30度が続くなんてこと今まであったかな。あったかも。

毎年「異常気象」だと言われて「そうなのか」と思うけど毎年忘れてしまう。1年は早い。光陰矢の如し。

 

来月から新しくスタートする予定のヒンディー語講座の模擬授業をやらせてもらった。おおむね高評価で嬉しい。

 

論文はあまり進まず。

まず足場を固める、問いや問題意識を徹底的に見つめ直す。かすみのようなアイデアばかりで、その頭の中身を書こうとすると霧散する。苦しい。この苦しさが好きだ。

 

ノンアルレモンサワーを飲んで作業を続ける。キリンレモンとかで良いのではと思っていたけど、缶をぷしっと開けると飲んでいる気分になれるのでこれはこれで良い。

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急に暑くなったせいか、普段からあまり水を飲まないムギさんは便秘気味に。困ったな。

好きな人さんも体調(あるいはメンタルの調子)を崩しているのか、連絡してもほとんどまともな返事がこない。こないだ私が真剣に自分の気持ちを伝えてから様子がおかしい。いや、もっと遡れば4月頃も様子がおかしかった。

すべて暑さのせい、太陽のせい。

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