百年の一日

インドとお酒に溺れている岡本の日々

10月9日、週末に向けて

月火水とお仕事で、あとは家で教材を作ったり論文を書いたり、という生活スタイルを送っている。まあ論文書けてないんですが。

教材は火曜日の夜にやっているヒンディー語のオンラインレッスン用のもので、例文を探してきたり文法のわかりやすい解説を考えたり、でなかなか時間がかかる。だいたい2日間くらいかけて15〜20ページくらいのPPTを作る。

 

そうやって家にこもって仕事をしているからか、4連ちゃん最後の土日は気持ちが沈みやすい(とはいえ今週は木曜日にヨコトリ行って外に出ていたのだけど)。なるべく積極的にお散歩に出て気分転換をはかるようにしているけど、この土曜日は台風で外に出られなそうなので、家で気分転換できるようにTSUTAYAに漫画とCDを借りに行った。

最近はあまりTSUTAYAを利用している人が少ないんじゃないかと思う。いつ行っても人が少ない。配信が増えたもんなあ。

 

途中、栗がたくさん落ちていた。

家に冷凍してある皮付きの栗があることを思い出す。栗バターを作りたい。

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夕飯後、小腹が減って柿を食べる。

チーズと一緒に食べると美味しいと聞いたからやってみたけど、「チーズと柿」という味わいで、じゃあ別々に食べたいかな、それともチーズの種類を間違えただろうか。

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