百年の一日

インドとお酒に溺れている岡本の日々

6月21日 再起動に向けて

論文を読んだりだらけたり、まあ大体だらけて過ごした。

しかし計画を立ててないので計画倒れも何もない。

まずは計画を立てて見通しをつけないと、と奮起。一週間の予定やタスクを洗い出してまずは今週の過ごし方について計画を立てた。

 

計画があります、とはポンジュノ。

 

ちょうど先週のどん底精神状態のときは少し先の未来についても考えることが苦しくてできなかった。

だから計画を立てられる、未来へ見通しをつけられるほどに精神が回復しているのだと実感する。

 

ついこないだまで青虫だった子がサナギになっていた。

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時の流れの威力について考えた。

 

一日ほぼ一食生活だが一回の食事でたくさん食べるので体重は減っていない。

冷やしラーメンに乗せるお肉がなかったのでカツオを乗せてみたが、あまり美味しくなかった。カツオはカツオで食べた方が良い。

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