百年の一日

インドとお酒に溺れている岡本の日々

6月20日 美しい夕空

仕事を進める。来月から新しくスタートするオンライン講座の宣伝文や講座概要などを作成して提出した。

 

夕方、はっと空を見るととても美しい夕暮れ。写真に撮って恋人に送った。

美しいもの、綺麗なもの、感情の揺さぶられるもの、そういったものを共有したいと思える人がいることは幸福なことだ。

ひどく傷ついて憎しみさえ抱いたあとですらまだこういう景色を共有したい気持ちが自分に残っていることを知る。

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夜、友人宅のカレーパーティーに呼ばれて行く。楽しく過ごした。

大切なラム酒のボトルを忘れてきたのがショック。

 

 

追記

夜中、恋人からあの夕空の写真を描いたものが送られてきた。微笑ましい。彼の目には緑色が見えているのだな。

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