百年の一日

インドとお酒に溺れている岡本の日々

2月3日、4日 住宅街の散歩、母からの食材便

二度寝した朝は忙しい。こういう日に限って洗濯の予約タイマーをかけていたり朝から仕事が入っていたりする。

 

水曜日は勤務時間と勤務内容的にいつ夜ご飯を食べられるかわからないので、少し早めの時間帯にしっかりした量のお昼ごはんを食べることにしている。

お昼ごはんを食べていたら恋人が家にやって来た。平日休みを取ったらしい。こちらは生憎15時から仕事。

出勤で吉祥寺駅に向かいがてら住宅街や井の頭公園をお散歩した。なかなか休みのタイミングがあわないのでこういうのも久しぶり。

地図を見ないで出鱈目に歩いて、あれこれ目に入ったものの感想を言い合う。

窓ガラスを段ボールとガムテープでがっつり塞いでいる家があり、何かの呪いだろうか、いや家族と喧嘩でもしてガラスがばきばきなのでは、と感想を交換し合う。いつまでもこういう日が続いてほしい。

「あれを見て」と言ったときに、同じ感想を抱かなくとも、同じ「あれ」を見つけられる。それが居心地の良さ。

 

 

4日、木曜日。母が実家のほうの食材をいろいろ詰め込んで届けてくれた。イチゴ、キノコ、タマゴ。卵はちょうど買ったばかりで、届いたものを合わせると30個もあるので西荻窪の知り合いにお裾分けに行った。

そのままiitocoという家庭料理の美味しい居酒屋さんで夕ごはん。

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◼️他

水曜日はリゼロ 、木曜日はドクスト、ひぐらし、五等分とアニメ三昧だ。

 

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