百年の一日

インドとお酒に溺れている岡本の日々

8月24日のはなし

家が決まったということで、学校の事務担当者にBona fide Letter(外国人登録に必要な在籍証明レター)をようやく発行してもらいました。

別に何も怪しいことはしていないはずなのに何故か事務担当者に「本当に家が決まったのか?」と疑われ、彼の前で大家に電話するはめになったりと辱めを受けましたが、私は元気です。

授業の後は、日本から知り合いがインドに旅行に来ていたのでKhan Marketで待ち合わせてショッピングしました。なんと3泊4日の弾丸でデリーとアグラ(タージマハル)に観光に来たとのこと。

そんな弾丸旅行の人を観光のメインになりそうもないKhan Marketなんかに連れて行って主に私の生活必需品(コンタクトの洗浄液、石鹸、トイレットペーパーなど)ばかりショッピングしてすみませんでした!

さて、夕暮れの中、家の最寄り駅まで帰ってきたわけですが、駅に着いてから家の正確な住所を知らないことに気がついて焦る岡本。

リキシャーのおっちゃんに何て説明したらいいのかわからず、結局また大家に電話するはめになりました。アホな日本人でごめんなさい。。