やっと心が回復した。暗くどろどろして息苦しいトンネルを抜けた。 何を食べたいか決めることができた。食べて美味しいと思えた。 素敵なものをたくさん持っていたことを思い出した。たとえば美味しい紅茶とか。 もう大丈夫だ、大丈夫、私は今年も魔の6月を…
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