百年の一日

インドとお酒に溺れている岡本の日々

6月16日 ファラフェルサンド、祝杯

朝7時台、恋人からの電話で起きる。仕事に行こうと思ったら今日は有給をとっていたのだった、という間抜けな話を聞く。

その後うちに来たので一緒にコーヒーを飲み、百年の孤独の話などをする。

 

外は久々の青空だった。

レジュメ執筆がもりもり進む。

 

昼、昨日のファラフェルとキャベツときゅうりをバゲットに挟んでヨーグルトソースをかけて食す。
水切りしたヨーグルトにおろしニンニクとレモン汁と黒胡椒を混ぜて作ったソースが昨日よりも美味だった。

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無事に面談を終え、秋に論文の中間審査を開いてもらうことが決まる。

 

昼下がり、吉祥寺いせやで祝杯。
焼き台の向こうの青空を眺めながらウーロンハイ、ガツ刺し、しゅうまい、焼き鳥。

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夜、西荻窪へ。猫の髭で軽くつまみお喋り。

素の自分で生きていきたいがなかなか難しい。優しさについて考えつつ飲む。自分にも他人にも優しくあるにはどうしたらいいだろう。

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帰路にVOX。日記を書いてマスターとお喋りして気付けば3時間。眠くなり帰宅。