百年の一日

インドとお酒に溺れている岡本の日々

ヒンディー語尽くしの最近

土曜日と月曜日はヒンディー語を習いに行っている。ここのところ毎日パンジャービー語もやってるし、勉強は言語尽くし。

そろそろ研究関連の文献も読まないと。。

 

VCCのヒンディー語上級クラスの2回目。自己紹介の定番フレーズ、これ/あれ、簡単な疑問文(yes,no形式)など。

上級というにはレベルが低すぎて物足りない。

あと、先生がヒンディー語ネイティブではないのか(でも先生のご出身のMP州はヒンディー語公用語なんだけどなぁ)、単語のスペルミスや単数/複数形の動詞変化のミスが多い。

शुभरात्रिをसुभरात्रिと書いたり…。

それに比べたら土曜日のヒンディー語の塾のほうが勉強になるかな。ううむ。

 

九段下、意外と空が広い。

 

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パンジャービー語の声調

最近、パンジャービー語を勉強し始めた。

インドにいたときから研究に必要なことは気づいていて、「やらなきゃなあ」と思いつつ先延ばしにしていたのを、先週くらいから本格的に取り組み始める。

一念発起ってやつです。早くやれって話ですけども。

 

声調が最初の難関っぽい。特に低声調の発音要領がよくわからない。「声門を閉めて発声を一瞬中断する」ってなに。

 

あと、語頭と語中の両方に声調文字が入ってる単語はないのかな。ある場合はどう発音すれば良いんだろう?

 

教材は『エクスプレス パンジャービー語』を使ってます。白水社さまさま。

 

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J.Cresswell『Research Design』講読中

J.Cresswellのリサーチデザインに関する本を読んでまとめている今日この頃。

量的調査と質的調査の両方の良いとこどりをした混合手法を推してる研究者です。

 

社会科学の調査法を学んだところで、文化人類学のような人文科学の質的研究法とは相容れない部分も大きく、あんまり有意義とは言えないかなと。

ただ、研究の前提になる世界観(哲学的仮定)を知ることができたのは良かった。

VCCのヒンディー語

VCCのヒンディー上級クラス開講。初参加です。

「上級」とは言うけれど内容はサンスターンの中級(200 class)くらい。いろんなレベルの受講者がいて、中にはデーヴァナーガリーが読めない人までいたので、レベルチェックのために開講前にテストでもしたほうが良いんじゃないかと思ったり。

 

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空き地のトマト

家のそばの空き地にミニトマトがなっていた。

雨が降らないと枯れそうなのでちょいちょい水をあげに行こうと思う。でもトマトの栽培に意外と大量の水はいらないらしい。

トマトがなる前に空き地が開発されたりしなければ良いんだけどな。

 

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八王子コヤステキバザールに出店

古本ユニット「漂流酒場」として出店させて頂きました。

あいにくの雨で人出は少なかったですが、わいわい楽しくやらせてもらいました。ありがとですm(._.)m

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