百年の一日

インドとお酒に溺れている岡本の日々 (web→ https://lit.link/okapindia)

11月29日(土) 着実な成長

先日の土日、京都から滋賀県は大津の琵琶湖ほとりまで103キロを28時間以内で歩くという大会に参加してきた。
結果は27時間ちょいかかって無事にゴール。一人で山道含む100キロ以上の距離の大会でゴールしたのは初めてで、着実に自分が成長していることを感じて嬉しかった。

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去年8月のアサマスタークロスウォークという、40キロの山道を15時間で歩くイベントに参加して以来、私は長距離を身一つで移動することの魅力に取りつかれている。

今年3月の「湯渡し100」、9月の「中山道木曽路ウルトラウォーク」、10月の「東京エクストリームウォーク」、そして今月の「京都ウルトラウォーク」と、今年は4大会に参加。
9月から三か月連続で大会に参加したことで、100キロ歩く感覚が体になじんだのは良かったものの、疲労が蓄積していたのか今回の京都UWで右足の外脛骨炎を再発させてしまった。どのみち年内はもう大会にエントリーしていないし、1月の成田山ウォークも見送って、来年3月の湯渡しか4月のしおやまで100キロはお休みしようと思う。

 

今年の湯渡しはリタイアしたものの、中山道以降は一応すべて完歩している。
中山道のときは毎週末登山に行っているくらいアクティブな友人が一緒に歩いてくれたおかげで完歩できたと思うのだけど、東京と京都は一人参加で、いまだに完歩できたことが信じられない気持ち。

なにせ私は中学も高校も文系の部活で、運動には縁がなく、大人になってからもせいぜい半年に一回くらい高尾山あたりの低山に登る程度の運動しかしてこなかった。ぜんそく持ちで体もそんなに強くはないのだ。おまけに私の右足には外脛骨という過剰骨があり、長時間の運動をすると痛みが出てしまう。

長距離歩くには全く向いていない身体で、それでも「やりたいことをやってあげたい」という一心で挑んできて、ここまで結果を出せていることが本当に嬉しい。

 

これから来年のしおや100キロにエントリーする予定なのだけど、これは100キロを24時間で歩かなくてはいけない、今までで一番制限時間がきつい大会だ。

東京エクストリームでも26時間半かかっているので、2時間半ほどタイムを短縮させるために、チェックポイントでの休憩を最小限にすることや平均時速をあげる工夫をしなければ。

 

そんなことを色々考えながら、この大会を通してまた成長した自分に会えるのかなと思うと嬉しい。とにかく今は足をゆっくり休めないとね。

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