百年の一日

インドとお酒に溺れている岡本の日々 (web→ https://lit.link/okapindia)

10月7日(火) 月明かりと星たち

昨日は十五夜。日曜日の夜から明け方までさんざん飲んだせいで昨日の日中はずっと眠かったけれど、ゆるゆると火曜日の間借り営業に向けた仕込みなどをして過ごす。夜、ベランダの洗濯物を取り込もうと外に出て、ずいぶん明るいなと思った。見上げたら大きな月。中秋の名月である。銀色に冴えていた。

 

小さい頃から夜空が好きだった。目が悪くてお星様はあんまり見えないが、宇宙の果てで燃えている炎の光が地球まで届いてそれが「星」として見えるのだ、という話を聞いたときには非常に感動した。暗闇の中でごうごうと燃えている彼らのことを想像する。月の光が強い夜には星がよく見えない。それでも星たちはただ宇宙の果てで燃えている。強く美しい星たち。

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星が好きだからなのか、それとも占い好きだからか、ホロスコープを読むのにはまってからは星と人の関係についても思いを馳せるようになった。遠くで燃えていても光として地球に届くくらい強烈な熱量が星たちにはあるのだから、人体になんらかの影響があることもあろう、くらいに考えている。もちろん太陽も月も他の惑星たちも。

私は魚座で、魚座はとっても素晴らしい星座だと思っているが、推し星座はその正反対に位置する乙女座である。親友が乙女座なので、彼女のザ・乙女座な発言や発想を聞くと「いやあ〜、いいですねえ〜」とニコニコしてしまう。私は対人においても自分に対しても真摯で誠実であろうとする人たちが好きなので、そういう乙女座チックなエピソードを聞きながら日曜から月曜の朝にかけて美味しくお酒を飲んだ。

 

魚座と乙女座のような、ホロスコープ上で対面に座している組み合わせは「補完関係」にあると言われる。根本は共通しているが目に見える部分に違いが大きい組み合わせなのだ。牡羊座と天秤座、双子座と射手座、のようにホロスコープ上の対面に位置する関係は何かと面白い組み合わせなので、仲良しの人にそういうホロスコープ上で正反対の星座の人がいないか着目してみると楽しいかもしれない。