百年の一日

インドとお酒に溺れている岡本の日々

12月11〜12日 内見、契約

猫の耳の先ってなんでそんなに冷たいの、とムギに尋ねても返事はない。

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土曜日は午前中に物件を見に行った。帰宅後、エゴラッピンを聴きながら作業。なお締め切りは過ぎている。

昔から、スケジュールを管理して計画的に物事を進めるということができない。思えば小学生のときから徹夜して勉強したり宿題したりしていた。

あれから20年以上経ってもまだ徹夜をして物事を処理している。

 

夜勤を終えて朝までお酒を飲み仮眠して昼からまた物件を見に行った。さっさと申し込み。審査が通れば契約になる。

吉祥寺から家への道すがら、街のイルミネーションに心がそわそわする。

 

Twitterで暗いことはつぶやかないぞと数ヶ月前に決めたのに、日中にうっかり暗いことを呟いた。寝不足のせいだと思う。

今日は早く眠ろうと思う。

(と言いながら1時間近くかけて明日の仕事のための段取りをした。えらい)

 

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