百年の一日

インドとお酒に溺れている岡本の日々

2月14日 掃除日和

今日も掃除日和。ベランダ、玄関の掃き掃除、レンジフードなどの拭き掃除。

 

昨日ライブハウスのオーナーから言われたこと(ポジティブな内容だった)を反芻したり、頂いたDMの内容(こっちはネガティブな内容)を反芻したり、手を止めると頭の中が考え事で埋まるので掃除に邁進。

 

人は誰でもそうなのかもしれないけれど、どんなに真実を散りばめても箇所箇所の嘘や隠し事、言い訳は鋭く嗅ぎ分けるんじゃないかな。

違和感という感覚レベルで判断するなと言われるかもしれない、でもずっと小説や本を読んできたのだ。文章から何かを感じる力を信じたい。

逆に会話でのコミュニケーションは壊滅的だ。よく人を傷つけるし、騙されもする。

日々を反省にあてる。

 

藤田省三の言葉を思い出しかけて、あやふやで、あやふやなまま書いて良い言葉ではなかったと思うので、結局ここに書くのは見送る。

 

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◼️写真

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自作の納豆たまご食べラーそうめん、とても好き。


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夜中に火事が。