百年の一日

インドとお酒に溺れている岡本の日々

2月1日 2月の始まり

いよいよ2月。好きな季節、好きな月なのだ。

私が生まれてこの(私の視線と私の認識によって構成される)世界が始まった月なのだからオメデタイのも当然のこと。祝祭だ、宴を開こう。

と今年は騒げないのがとても残念。私は一人で祝祭を開く。

 

立春も近いので厄払いにも行かなくては。今週末に行けたら良いのだけど…。

 

食はいのちを養うものであれ。

「お肴春秋」(辰巳芳子 著)を読み始めた。辰巳さんは1926年生まれと書いてあり、今年で95歳になるようだ。

お肴春秋

お肴春秋

  • 作者:辰巳 芳子
  • 発売日: 2020/04/16
  • メディア: 単行本
 

 

日中はお散歩。

いつも土日限定で開いていたパン屋さんが今日も臨時で開いていてラッキーだった。日向ぼっこしながら塩ロールを食べる。ほのかに酸味がある。かりっとしていて美味しかった。

日本での就活に悩んでいるインド人留学生が相談したいことがあると言うので電話を待っていたが、約束の時間になっても掛かってこない。そのまま22時になったところで、寝てしまっていた、ごめん、最近ストレスで頭痛がひどいんだ、とメッセージがきた。

留学生が日本で就職するというのはどうやらとても大変らしい。うまいこといってほしい。

 

今日やったほうがいい仕事を片付けたり読みたい本を読んだり、良い感じで過ごせたと思う。

 

◼️Twitter

 

夕ごはん。

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◼️そのほか

裏世界観る。米軍が出てきたところは笑ってしまった。

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