これまで木曜日は丸一日休みだったけど1月から毎週仕事になってしまった。
忙しくしたほうが良いのだ。うん。
いつか死にたいと思う夜がきたら銀杏をお腹いっぱい食べようと思っている。
ポジティブやネガティブという言葉では切り分けられない感情の揺らぎや狭間から出てくる言葉がある。後ろ暗いことを考えていても、それを性質として「根暗な人間」と名乗るのは違う。
昨日はへとへとに疲れていて元気がなかったけれど今日はわりと回復した。でもなんだろう、本調子ではない気がする。
SNS関係で使いやすそうなアプリをいくつか導入した。
ところで、先日の知人に続いて、別の知人からSNSやスマホの使用時間を極端に減らすつもりだ(から連絡がとりにくくなる)と連絡がきた。
時間術の本が去年流行ったらしい(こういう本は去年に限らずいつでも流行っていると思うけど)。前の日記に書いたように、SNSデトックスを始める人たちの「自分の時間を取り戻したい」という感覚は、十分に成熟しきったSNS社会における一種の到達点で、世界的な潮流なんだと思う。
これから糖質オフダイエットのように、ハードな制限派、ゆる制限派、と様々なやり方が生まれていくんじゃないかなと思っている。
私も明日あたりからスクリーンタイムのログをとってみようかな。
さいっあくな夢を見た
— ok (@manie_okmt) 2021年1月21日
考え事をする良いきっかけになったのだ、と思えばいいか
— ok (@manie_okmt) 2021年1月21日
このあともういっこ打ち合わせで今日の仕事はとりあえず終わり
— ok (@manie_okmt) 2021年1月21日
どこのラジオで誰がそんな雑な主語で「インド人は火曜日にベジになる」なんて語ったのだろう…
— ok (@manie_okmt) 2021年1月21日
火曜日に肉を食べない人は、マンガリカーというインド占星術上で火星(凶星)を背負って生まれてきたと言われる人のいるヒンドゥー教の家(の一部)やハヌマーン信仰者が主で、インド全土の風習ではない
こういう人たちにあわせて火曜日はミートショップや路上のオムレツ屋が閉まることが多いから火曜日に自然とベジになる人はいるけど、ムスリム街にいけば普通に鶏も山羊も手に入る。インドをヒンドゥーの人たちの国と暗に見なして喋るのは絶対にダメだと思うなあ
— ok (@manie_okmt) 2021年1月21日
もうちょっと説明すると火星は火曜日と結び付けられていて(ヒンディー語で火曜日はマンガルワール、火星はマンガルと言う)、火星の守神はハヌマーンと考えられている。なので火曜日はハヌマーンを祀る。ハヌマーンは動物(猿)の姿の神で、この日は動物を殺生しないほうが良いと考えられている。
— ok (@manie_okmt) 2021年1月21日
最近お仕事でベンガル語関係者にお世話になることが多く、「アミ オカモト!トーキョー テケ!」くらいのひっどいベンガル語は喋れるようになってきた
— ok (@manie_okmt) 2021年1月21日
カバル プロチャーリト ホッチェ エネチケーワールド テケ〜
— ok (@manie_okmt) 2021年1月21日
金欠だ💸
— ok (@manie_okmt) 2021年1月21日
お昼に食べたラーメンがまだお腹に残ってて食欲がない、けどいま食べないと夜中にお腹へっちゃう…ううー
— ok (@manie_okmt) 2021年1月21日
目が覚めた瞬間に殺されるなんてありか
— ok (@manie_okmt) 2021年1月21日
— ok (@manie_okmt) 2021年1月21日
はらわたをあんなに抉られてもまだしねないのか…画面にモザイク広がりすぎて真っ暗
— ok (@manie_okmt) 2021年1月21日
内臓ほとんどぶちまけられても喋れるりかちゃま、さすが100年間死に続けてきただけある
— ok (@manie_okmt) 2021年1月21日
https://twitter.com/manie_okmt/status/1352282929330753537
全然違う英語と日本語を並べて楽曲タイトルをつける90年代から00年代初頭のブーム、今までカジヒデキの「This my girl blues〜女はそれを我慢できない〜」が最強だと思ってたけどマイラバの「日傘〜japanese beauty~」もなかなか
— ok (@manie_okmt) 2021年1月21日
◼️そのほか
夜にDr.Stone、ひぐらし、五等分視聴。二期ものばかり見てる。