百年の一日

インドとお酒に溺れている岡本の日々

1月13日 やをらのお弁当

通り過ぎていく時間がふいに愛しくなったり。情緒の揺れる朝。

 

ついうっかり時間を守れない人間なので始業時間の早いところや遅刻とセーフの境界線が明確に決まっているところだとまず働けない。

お昼くらいから、最低限ミーティングまでに滑り込めればなんとかなる今の環境は本当にありがたい。いろんな人に感謝感謝。

 

いつもお世話になってる西荻窪のやをらさんでお弁当を買ってから出勤。豚トロおいしかった!

 

 

仕事は緊急事態宣言の拡大のニュース対応で忙しくて、しかも首相会見でのミスのすったもんだで色々と疲れた。

体の疲れは体の歪みからきていると何かの本で読んだ。私はいつも寝るときに横を向いてしまう癖があるから恐らく相当歪みまくっている。猫背だし。一度どこかで整えて欲しい。

 

家でのんびり過ごす夜の時間が好きだし朝の時間も好きだし、つまり家が好き。だけど帰る場所だから好きなのかもしれない。

 

◼️Twitter

 

◼️音楽


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andymoriが好きだ、今でも。

「病名でもついたらいじめられないし少しは楽なのかな」みたいなぎりぎりのラインをいく歌詞が多くてハラハラする。「革命」を出した頃たしかちょうどチュニジアかシリアかで市民の反政府運動が起きていて、結果としてあんまり良い風になっていない現在にあの歌を聴くと連想してとても複雑な気持ちになるのだけど、その複雑な感情になるのも含めてandymoriが好きだ。

◼️そのほか

リゼロ2期後半2話視聴

 

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9時間も働いてる。やだやだ。