百年の一日

インドとお酒に溺れている岡本の日々

スロースタート

また以前のように日記を書こうと思う、けどいつのまにか分量がえらいことになって自分の首を絞める、ので、毎日少しずつ書いていく。

紙の日記帳も書いていて、どれだけ書けば気が済むんじゃいというほど日々文章を書いているけど、まだまだまだまだ、まだ、足りない。

活字中毒とはまた違う何か変な虫が腹の中あるいは指先に住んでいる。

 

書くことでしか発散できない何かがある。