百年の一日

インドとお酒に溺れている岡本の日々

5月13日のメモ書き

働きすぎて眠いので簡潔に。やはり労働は体に良くない。

西荻窪の再開発の問題や、あれやこれやと考えなくてはいけない問題が無数にあるのだけど労働をしているとそちらに脳みそのリソースを割けない。哲学は現実の中に立ち現れるものだと言っていたのは三木清だっけ?私たちはみんな哲学していいし、もっと哲学したほうがいい。

 

◼️今日のメモ

・今日は3週間ぶりの出勤。久々なのもあったけど、差し替えだなんだとてんやわんやで結果22時頃まで働くことになった。飲食店がほとんど全て閉まっているのでコンビニで買った惣菜パンと差し入れでもらった羊羹を夕飯にした。

・そもそも以前は週4回だった勤務を、出勤者を減らすために週1回に集約しろとのことなので、出勤するたびに来週までの納品物を最低4つ作り(今日は5つ作ったが)、その上で当日分の制作タスクもこなさなくてはいけない。その当日制作分も以前3つだったものが4つに増えている。別のチームの出勤者を減らすために、出勤してるこちらのチームの負担が増える仕組みだ。そしてこちらチームの仕事はあちらチームには振れないのだという。なぜだ。以前いた職員さんは無茶な提案を押し返してくれる人だったが、今の課長はなんでも引き受けてしまう。あまり駆け引きがうまくないのだと思う。

・とにもかくにも疲れた。そんな一日だった。羊羹をたくさんもらって帰った。

 

◼️今日聴いた音楽(印象的なものだけ)

・からんころんからん / 芥

・オーケストラ / BiSH

・TIME / 蓮沼執太フィル

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◼️今日読んだもの

『ヌガラ』第3章 最初のほう

 

◼️今日のアニメ・ゲーム他

・日付は変わっていたが羽仁監督のドキュメンタリーをEテレで観た。作品を観たい。「初恋・地獄編」は聞いたことがあるけどまた観たことがない。

 

働きすぎた。明日はもう絶対に6時間以内しか働かないぞ。

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