8月入って2日目。レポート書くためPCの前で胡坐をかいてうんうん唸っています。
今週末が授業のレポートの提出日で、こうやって締切直前になってから取り組むのは小学生の頃から変わってない。成長しないやつだ。
フィールドワークに関する授業だったので、災害エスノグラフィの話を出して、当事者の経験の語りを防災への貢献の観点ばかりで考えることにたいして、語らない人々への寄り添いや語る当事者の意図についての論を展開したいなあ、と思ってる。けど書けない。のは知識がない。から本を読め。とはいえ、あと2日で??
サボっていた自分が悪いのでなんとも…。文献ちゃんと読みましょう。はい。
とりあえず講義の輪読で使用していた文献がこちら。
この本の11章「災害のフィールドワーク」執筆をご担当された林 勲男先生が災害人類学をやってらっしゃる。
がんばりましょう。