岡本インド研究所

インド専門何でも屋で食べていくことを本気で目指すアホ

ムーング・カ・ダール(緑豆カレー)の作り方

題名の通りです。相変わらずがっつり料理に逃げてます。

まあ、ムーングを使ったカレーは手間暇がそんなに掛からないので、ちょっとした気分転換に最適なんですよ、と言い訳。

 

ムーングってのは緑豆のことです。そのまま生で食べると、もやしの味がします。ダールっていうのは豆の総称なんですが、転じて豆で作ったカレーのことを指します。

もともとインド料理の名前は、食材や調理法を並べただけなんです。

たとえばアールー・ゴービーというじゃがいもとカリフラワーのカレー炒めは、「アールー」が「じゃがいも」、「ゴービー」が「カリフラワー」の意味です。だからカレーの名前を見れば、何を使った料理かすぐにわかります。

ちなみに、インドではアールー・ゴービーのようなものをカレーとは呼ばず、「サブジー」と呼びます。直訳すると「野菜」の意味ですが、野菜とスパイスを使ったおかず的なカレーを意味します。

 

前置きが長くなったけど、作り方をご紹介。(ところで日本で緑豆って簡単に手に入るの?)

 

【材料(1人分)】

ムーング 50g〜80g
完熟トマト 小1個(ミニトマト2個くらいのイメージ)

ジンジャーガーリックペースト 小さじ1

ターメリックパウダー 小さじ1くらい

クミンシード 2〜3つまみ

赤唐辛子 お好みで

ギーorバター 10gくらい

【手順】

1. 豆を濁らなくなるまで洗う。

2. 10分くらい水につけとく。

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3. 適当な量の水で煮る。(多めが良い)
4. 中火で煮てアクを取る。

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5. アクを取り終わった気がしたら弱火にして鍋に蓋する。
(吹きこぼさないように注意)

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6. スプーンで簡単に潰れたらOK。
7. ターメリックを入れて少々煮てからボウルに移す。

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8. 鍋で溶かしバターを作り(ギーを使い)、クミンシードと唐辛子を投入。(テンパリング)

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9. 香りが出たらトマトざく切り投入。

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10. 中火〜強火で潰しながら混ぜる。
11. ジンジャーガーリック投入。
12. 煮た豆を汁ごと投入。潰す。

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13. 塩で味を調えて完成。

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ざっくりした分量と雑な手順で、私がいかにレシピの説明に向いてないかはっきりわかりますね。

ともかく、これで美味しく作れるはずです。ジンジャーガーリックペーストが日本で売ってたか覚えてないですが。まあ、すりおろしでも対応できるんじゃないでしょうか。(雑)