岡本インド研究所

インド専門何でも屋で食べていくことを本気で目指すアホ

研究・学問

ドキュメンタリー”1984, When the Sun didn't Rise"

奇跡的でありがたいご縁と幸運のおかげで、1984年のシク教徒虐殺に関する素晴らしいドキュメンタリー映画を作った監督さんと会い、そのフィルムスクリーニングに参加することができました。 Teena Kaur監督の撮ったドキュメンタリー、"1984, when the sun di…

書き起こし作業中

先日までの調査活動で録りためたインタビューや会話などを書き起こしてます。調査の中で一番地味なくせに超疲れる嫌な作業です。ヒンディー語のキーボード入力やりにくいねん。 10時間分くらい音源があるんですが、2日間で10時間弱かかって30分ほどの書き起…

うっとうしい季節を終えて

ついこの間まで天気予報に「うっとうしい」と表示されるほどの気温だったのに、いつの間にか涼しくなっていた。ディワーリーのあとは何故かいつも涼しくなる。そんなことインド人ならみんな知っている。月の満ち欠けと共に生きる方が、太陽暦で暮らすよりよ…

外国語の習得はどうやったらできるのか②

前回の続きみたいなもんです。 bharatiiya.hatenablog.com 前回、「習得っていっても目的によって必要なレベルやスキルが違うよね。まず目的を持とうね」っていう前提みたいな話をしました。 そこから話を進めると、次に大事なのは単語なんじゃないかと思い…

外国語の習得はどうやったらできるのか①

多分もう何千万人(もっとか?)が今までに考えてきた、考えつくされたテーマだと思う、「外国語の習得」。そんな大それたテーマに新しく付け加えることは何もないんですけど、なんか私の周りで「どうやったら○○語ができるようになるんだろう」みたいな話を…

勉強時間とモチベーションの話

トップにもあるように、自分はインド関連のことで生活できるんならなんでもいい、何でも屋として生きていきたいと思っている。 でも、もしできるなら、今やってる研究をそのまま仕事にできたらいいなあと思う。それは研究者や教育者としてでも、NGOやどこか…

JFライブラリーは快適

デリーの南のほう、Moolchand(ムールチャンド)というメトロ駅付近に、日本の国際交流基金(Japan Foundation)の建物がある。 The Japan Foundation, New Delhi 日本文化や日本語をインド人に紹介して国際交流などなどを目的にしている機関らしいけど、そん…

やまだようこ先生の言葉

「学問する者にとっては、現場であれ、研究テーマであれ、他者の語りであれ、惚れ込んだものだけが、役に立つ。」 ライフストーリーインタビューの指南書を読み返していて出会った言葉。いい言葉だなあとしみじみ。

東京グルドゥワーラーへ

今日は茗荷谷にあるシク教の寺院(グルドゥワーラー)へ行ってきた。 東京にグルドゥワーラーがあることはつい最近読んだ論文で知った。デリーでの調査にどう関連してくるかはわからないけど、まあとりあえず行ってみるか、という軽い気持ちで日曜日の集会(礼…

レポート三昧

8月入って2日目。レポート書くためPCの前で胡坐をかいてうんうん唸っています。 今週末が授業のレポートの提出日で、こうやって締切直前になってから取り組むのは小学生の頃から変わってない。成長しないやつだ。 フィールドワークに関する授業だったので、…

研究集会やもろもろ

愛知県で南アジア研究者の集会があった。一泊二日で研究者同士の交流会も兼ねつつの勉強会。 まだ業績のない私は、来年には壇上に立っていたいなあと思いつつ発表者の方々の報告に耳を傾ける。 珍しくというのか、南アジア研究者の大部分を占めると思われる…

弾丸京都ツアー

京都の研究会に日帰りで行ってきました。 行きは新幹線、帰りは夜行バスで今朝到着。疲れたけど往復ともに夜行バスで行くよりははるかにマシです。新幹線チケットに学割使えるの本当にありがたい…! 研究会は13時半からだったので、京都観光も兼ねてお昼ご飯…

パンジャービー語の声調

最近、パンジャービー語を勉強し始めた。 インドにいたときから研究に必要なことは気づいていて、「やらなきゃなあ」と思いつつ先延ばしにしていたのを、先週くらいから本格的に取り組み始める。 一念発起ってやつです。早くやれって話ですけども。 声調が最…

J.Cresswell『Research Design』講読中

J.Cresswellのリサーチデザインに関する本を読んでまとめている今日この頃。 量的調査と質的調査の両方の良いとこどりをした混合手法を推してる研究者です。 社会科学の調査法を学んだところで、文化人類学のような人文科学の質的研究法とは相容れない部分も…

ジュディス・バトラー「生のあやうさ」

ふむ。。めもめも。